单词 よししげのやすたね【慶滋保胤】 释义 よししげのやすたね【慶滋保胤】 (?—1002)平安中期の文人。本姓は賀茂氏,字(あざな)は茂能。菅原文時に師事し,詩文にすぐれる。源信などとともに浄土信仰の発展に寄与。晚年に出家。その著「池亭記」は,鴨長明「方丈記」に大きな影響を与えた。他に「日本往生极楽記」など。庆滋保胤(?—1002)。平安时代中期的文人,本姓贺茂氏,字茂能。师从菅原文时,擅长诗文。与源信等人对净土信仰的发展做出贡献,晚年出家。所著《池亭记》对鸭长明的《方丈记》产生很大影响,另有《日本往生极乐记》等。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容:“よざい【余財】”日汉翻译“よししげのやすたね”日汉翻译“よざい”日汉翻译“よしざわよしのり【吉沢義则】”日汉翻译“よしざわよしのり”日汉翻译