单词 ようふようせつ【用不用説】 释义 ようふようせつ【用不用説】 ラマルクの生物の進化に関する学説。よく使用される器官は世代を重ねるに従ってよく発達し,使用されない器官は次第に弱小となりやがて消失していくというもの。ラマルク説。用不用说。拉马克关于生物进化的学说,随着世代重复常用器官变得发达,不用器官则逐渐弱小或消失。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容:“ようふようせつ”日汉翻译“ようふぼ【養父母】”日汉翻译“ようふぼ”日汉翻译“ようふくだんす”日汉翻译“ようふくだんす【洋服箪笥】”日汉翻译