单词 はないかだ【花筏】 释义 はないかだ【花筏】 1.散った桜の花びらが帯状に水に浮かんで流れて行くのを,筏に見たてていう語。花筏。将落在水上的樱花花瓣汇聚成带状漂流而去的景象比作筏的词语。2.ミズキ科の落葉低木。山中の林下に自生。枝は緑色。葉は互生し,広卵形。雌雄异株。5月頃,葉面中央部に淡黄緑色のごく小さい花を少数個つける。和名は花を乗せた葉を筏に見たてたもの。果実は球形で黒く熟す。ママッコ。青荚叶。山茱萸科的落叶灌木,自生于山中林下。枝绿色。叶互生,阔卵形。雄雌异株。5月前后在叶面中央部着生少数极小的淡黄绿色花。载着花的叶看似小筏,故日语名称为“花筏”。果实球形,熟为黑色。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条,涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法,是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容:“はないかだ”日汉翻译“はなあわせ【花合わせ】”日汉翻译“はなあわせ”日汉翻译“はなあぶ”日汉翻译“はなあらし【花嵐】”日汉翻译