单词 だいばだった【堤婆達多】 释义 だいばだった【堤婆達多】 [梵语の音訳]釈迦のいとこ。釈迦の太子時代の競争者で，釈迦が悟りを開いてからその弟子となったが，のちに離反。釈迦の殺害を企てたともいう。天授。提婆达多。释迦的堂兄弟，释迦太子时代的竞争者，释迦开悟后成为其弟子，但后来背离。传说曾企图杀害释迦。 日汉互译翻译词典包含403511条日汉翻译词条，涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法，是日语翻译入门的必备学习工具。 相关内容：“だいにゅうほう【代入法】”日汉翻译“だいばだった”日汉翻译“だいにん”日汉翻译“だいにゅうほう”日汉翻译“だいにゅう【代入】”日汉翻译
